簡単なのと難しいの、どっちがいいですか?
「初回ご注文時にはパスワードを設定して下さい」
「2回目以降ご注文のお客様はログインして下さい」
こんな表示、通販サイトでよく見かけますね。
ショップ側としてはお客様の利便性を考えてのことなのでしょうが、いざお客様の側に立ってみると、
初回注文のお客様:
「ログインってなんのこと?パスワード?これっていったいなに??」
2回目以降のお客様:
「パ、パスワード・・・?! そんなのいつ設定したっけ? 他のショップにも似たようなのがあるから、
どのパスワードだか思い出せないよ・・ 今すぐ注文したいのに! いいや、他の店にしようっと!」
と、とまどっている方が多くおられることを知っていますでしょうか・・・?
ショップ側は自分のお店のことだけを考えていればいいのですが、お客様はいろいろなショップで買物をしていますので、どの店にはどのユーザーIDだったのか、どのパスワードだったのかといった細かいことまでは、いちいち覚えていません。もし、パスワードが合っていないと2回目の注文ができないとしたら、パスワードを忘れたお客様は他のショップへ簡単に逃げていってしまいます。お客様にとって選択肢はたくさんあるのですから。
そもそも、本当にこのようなシステムが必要なのでしょうか・・・? 誰にとってもっともメリットがあるのでしょうか? ひょっとしてショップ側だけが(主に顧客囲い込みなどを目的として)必要と感じているだけで、多くのお客様は本当はもっと簡単に、考えることなく買物を楽しみたいと思っているのではないでしょうか? ショップ側の自己満足の為にかえってお客様を逃がしているという、「本末転倒」になってはいないでしょうか?
そんな疑問から、memory.cgiは生まれました。memory.cgiは、ごく普通の注文フォームを超一流のお客様係りに変身させてしまいます。一度でもご注文をいただいたお客様には、以後二度と同じことをお聞きしなくてもいいように、初回注文時に入力された情報をお客様のパソコンに記憶します。2回目以降の注文でも、お客様はただ注文フォームを開くだけで名前・住所など必要な情報が既に入力されていますので、あとは商品などを選ぶだけです。パスワードの入力もログインも必要ありません。つまり、お客様に考えさせない、迷わせないフォームをご提供することができるのです。
さて、ここで質問です。あなたがネット初心者だったら、簡単な注文フォームと難しい注文フォームのどちらから注文しますか?
memory.cgiは、Hi-Mail・Calc-Mailに機能を追加するための外部オプションファイル(6,300円)です。
対応CGI:Hi-Mail・Calc-Mail(v3.00以上)
memory.cgiはクッキーを利用してフォームに入力された内容をお客様のブラウザに記憶します。テキストボックスはもちろんのこと、セレクトメニューやラジオボタン、チェックボックスの選択内容までもすべて記憶できますので、リピート注文時のお客様の入力作業を大幅に軽減することができます!大切なリピーター様へのやさしい配慮にご活用下さい。サーバー上にお客様の個人情報を保存しませんので、サーバーからの情報漏洩、サーバー容量の問題といった心配も一切ありません。
(サンプル:新しいウィンドウが開きます)
memory.cgiはシェアウェア登録からお申し込み下さい。
(試用版はありません)
(設置法はスクリプト内に記載されています)
※memory.cgiは使用ライセンスをHi-MailまたはCalc-Mailと共有します。
単一のmemory.cgiを異なった複数サイトに設置することはできません。
単一のmemory.cgiをHi-MailとCalc-Mailで共有することはできません。
ここでクッキーについて簡単に説明しておきます。
クッキーとは、ホームページを閲覧しているときに、WEBサーバーからブラウザへ向けて送られる小さな情報の塊のことです。どれくらい小さな情報かというと、約4KBです。4KBとは4096バイトのことですので、小さいとはいいつつも実はけっこうな情報量といえます。実際に、Windows付属のメモ帳などに適当に文字を書いて名前を付けて保存し、そのファイルのプロパティで情報量を見てみると、4096バイトという情報量がかなり大きいということを実感できるでしょう。
訪問者がブラウザのクッキー設定を有効にしているときに、WEBサーバーからブラウザへ向けてクッキーが発行されると、訪問者のパソコンの中にクッキーが保存されます。そして、訪問者がホームページに再び訪れた際に、訪問者のブラウザはWEBサーバーへ向けてクッキーを放出します。WEBサーバーは訪問者のブラウザから送られたクッキーを受け取って、その情報をホームページに反映させます。訪問者はとくになにも意識しなくても、前回自分が入力した情報が既にホームページ上に表示されていますので、2度目以降は同じことを入力する必要がなくなるというわけです。
よくいわれる心配事として、「クッキー機能は個人情報の漏洩に繋がるのではないか」ということがあると思います。しかし実際には、WEBサーバーは自分が発行したクッキーしか読み出すことができません。つまり、他のホームページ(WEBサーバー)によって訪問者のパソコンの中に保存されたクッキーを読み出すことはできないようになっています。
現在主流のブラウザである「インターネットエクスプローラー6.0」は、標準設定ではクッキー設定が無効になっていますのでクッキーの機能を使うためには、以下の方法でクッキー設定を有効にする必要があります。
1:ブラウザのメニューバーから、【ツール】→【インターネットオプション(O)】を選択します。

2:【プライバシー】タブをクリックし、左側のスライダーを下げて、
「すべての Cookie を受け入れる」にして、OKをクリックします。

上の方法の他にも、クッキー機能に関して細かく設定することができますが、この方法が最も簡単です。
マイクロソフト:インターネットエクスプローラー「プライバシー オプションの構成」のページにも、一度目を通しておくといいと思います。
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