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Windowsを長く使っていると、ときどきウィンドウ右上にある「閉じるボタン」や「最小化ボタン」がおかしな記号に変わってしまうことがあります。これはWindowsのシステムファイル(Windows自身が活動するのに必要とするファイル)の1つである、「ttfCache」ファイルが何らかの原因で壊れてしまったことから起こります。こうなってしまった場合は、壊れた「ttfCache」ファイルを削除してしまえば、簡単に直ります(^^ 削除しても大丈夫なのかって?大丈夫なんです。「ttfCache」ファイルは、削除した後にパソコンを再起動すれば自動的に再生成されるので問題ありませんよ。まずは壊れてしまっている「ttfCache」ファイルをちゃっちゃと削除しちゃいましょう(笑)
その方法は?
1. スタート]−[検索]−[ファイルやフォルダ] をクリックします。
2. 名前に ttfCache
と記入し、「検索開始」ボタンをクリックします。
3. 検索されたファイルを削除します。
4. [スタート]−[Windows の終了] で
Windows
を再起動します。
これだけです。
しかし、1の手順で「ttfCache」ファイルが見つからない場合があります。
そのときはWindowsの設定で、システムファイルを表示しないようになっていますので、まずは・・・
1. エクスプローラを起動します
2. メニューバーの
[表示]−[フォルダオプション] (もしくは [ツール]−[フォルダオプション])をクリックします。
3. [表示]
タブをクリックし、「○すべてのファイルを表示する」にチェックします。
4. 「OK」をクリックし、フォルダオプションを閉じます。
以上の操作でシステムファイルを表示するように設定できます。
もし上記の操作を実行しても改善されない場合は、いったんSafeモードで再起動して、その後通常モードで再起動すればOKです。と言いますのも、Safeモードでなく通常モードだと、手動で削除した「ttfCache」ファイルが、まだパソコンのメモリー上に残っている「破損したttfCache」ファイルで上書きされてしまうことがあるからです。Safeモードで再起動すれば「ttfCache」ファイルは自動的に再生成されるので確実です。
だったら最初からそっちを書けよという声もありますが(^^;
Safeモードで起動して修復する方法は?
1. パソコンの電源をON にします。
2. 数秒したらCtrl
キーを押し続けます。
3. スタートアップメニューが表示されるので、「Safe Mode」を選択します。
4. Windows が Safe モードで起動したら、Windows を再起動します。ハイ、これで完了♪
Safeモードで起動した時にとくに行う作業はありません。もう一度通常のモードで再起動すればこれでOKです。
そもそも「ttfCache」ファイルの破損を防ぐには?
もうこんな思いは2度としたくな〜い!という方は下記の操作をするといいですよ(^^
1. 「ttfCache」ファイルを検索します。
2. 見つかった「ttfCache」ファイルを右クリックしてプロパティをクリック。
3. 「読み取り専用(R)」にチェックを入れて、「OK」をクリックします。
この操作で「ttfCache」ファイルに「書き込み禁止属性」が付いたので、今後破損する可能性は大幅に低くなります♪
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